アメリカ大陸横断!とんでもないモンキーツーリング紀 (ゆっくん著)
10日目

突然ですがマー坊さんのどアップ



ほんとに砂漠!




あぢぃ〜〜、もう体力の限界・・・
 AM6:00起床。出発。
 AM6:30、ルート66カフェを発見。朝食をとる。
 僕、ゆっくん号の慣らしのため速度50キロ以下で走行。実は昨日フリーウェイを走ったのはマー坊さんだけなのだ。速度の出ない僕のモンキーはレンタカーで運んだのだ。調子をみながら少しずつスピードを上げてみる。100キロの区間様子をみたが、いい感じである。
 コロラド川に近づいてきた。気温がぐんぐん上昇してきた。コロラド川を過ぎ、ルート66の旧道にのる。このあたりから本当の砂漠が始まる。もうそれは灼熱地獄である。「あちぃ〜」ではなく「あぢぃ〜〜〜」なのだ。
 PM2:40頃、遅い昼食。たんに店がなかったのだ。店内はぬるいクーラーがかかっている。それでも涼しく感じる。マー坊さんが温度計を買う。気温は40度以上ある。路面温度はなんと60度以上。「ウヒャ〜!」暑すぎ。
 少し走り、スタンドを見つけるが、閉まっている。とりあえず日陰で休む。暑さで体力がもたないのだ。日陰でも風が吹くと暑い。熱風だからだ。こんな経験は初めてだ。日陰のベンチも食器乾燥機から出したての弁当箱のような温度である。アツイのだ。
 気温50度。モンキーで走りながらもペットボトルの水を飲む。しかし冷水も5分もたつとお湯に・・・。それでもそれが飲みたくなるくらいアツイ。マー坊さん、防寒ジャンバーを着る。ジャンパーで熱気を遮断するのだ。
 PM7:00、MOTELを発見。体力の限界を感じていたので、喜ぶが受付が閉まっている・・・。と思ったら隣のスタンドが受付になっている様子。よかったあ〜。
 MOTELに入るが、クーラーが冷えない。シャワーや水道は、お湯を出そうが水を出そうが、お湯!!「ホエ〜ッ!!」


最終日

バグダットカフェで記念撮影




ゴールのサンタモニカの桟橋

やったあ!感動のフィニッシュ
 AM4:00起床。暑さ対策で涼しいうちに出発。それでも風はなまぬるい。砂漠は昼夜の気温差が20度以上あって、夜は寒いなんてきいていたけど、うそだあ〜!確かに気温差はあるけど50度−20度=30度 全然寒くねぇ〜ッ、アツイ!

 そんなことを考えぼやきながら走る。AM6:00、映画「バグダットカフェ」のロケ地になった、CAFE「バグダットカフェ」を発見。モーニングでも食べたかったのだが、残念ながら閉まっている。とりあえず記念撮影。
 「なんだとぉ〜っ!」しばらく走っていると、ルート66はそのまま米軍の基地に入っているではないかぁっ。慌てて回り道をする。道がわかんねぇ〜っ!

 ながらも、お昼過ぎロス市内に入る。ゴールは近いぞ。しかし、さすがはロス市街。渋滞で距離がのびない。「てげぇ、ひまがかかる〜」(訳 とても時間がががる)


 PM6:00、とうとうサンタモニカである。来た来たっ!ゴールのサンタモニカの桟橋だあ!やったぁ〜っ!アメリカ横断5400キロ、そしてルート66の終着点。
 感動のゴーーーーーーーーーーーーーーーーーール!
 ありがとうモンキーよ。ありがとうアメリカの大地。


番外編ができました、見てね。

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