アメリカ大陸横断!とんでもないモンキーツーリング紀 (ゆっくん著)
5日目

マー坊号の様子をみる
 AM8:30スタート。しばらく走っていると突然、マー坊号モンキーから爆音が・・・。何事だろうとみてみると、マフラーのリヤパイプがなくなっているではないか!しかしどうしようもない。走るのに支障もないので、そのまま走行。
 しかし、しかしまたもやマー坊号・・・。ゆっくん号モンキーがいつも先に予備タンクになるようだったので、ゆっくん号は燃費が悪いなあと思っていた。しかし実はマー坊号の燃料コックが壊れていたのだ。しかもマー坊号の方がずっと燃費が悪いことも発覚。気をつけなければ・・・。
 PM6:30エルドラドという町。ここを過ぎるとしばらく町がなさそうなのでこの日は少し早めにMOTELに入る。
6日目

見てえ、この空。こわくなるよ〜
 昨日にひき続き、どんよりとした空。雲行きがあやしい。昨日はなんとか雨には降られなかったが・・・。と思っていると、雨が降ってきた。またしてもカッパを着る。
 しばらく走っていると雨がやんできた。あっという間に超快晴。晴れすぎ〜っ!あつい−。さっきの雨がウソみたいだ。
 なんだか景色の緑が減ってきた。「この調子で砂漠になっていくのかな」この時点ではまだ憧れの砂漠である・・・。
 ニューヨークを出発して3000キロを過ぎた。約5分の3。
 夕方6時を過ぎた頃、「前方にやたらと真っ黒い雨雲が広がっているな」と思っていると、右前方では雷が鳴っているのが見える。「何もない広野で雷だなんて危ないなあ」次の瞬間にはヒョウが降り出した。直径1.5センチもある。遠くの雷よりも「あ・あぶね〜」である。
 1時間ほど待っていると、なんとか止みはじめた。しかし路面が濡れているので、そのままカッパを着て走ることにした。それにしてもこのカッパ、すごい破れようだ。
 少し離れた所に町があると地図に載っていたので、そこで泊まろうと思っていたらいつの間にか通り過ぎていたらしく、それから100キロも走ってやっとMOTELを見つけた。
 PM9時を過ぎていた。ヘロヘロであった。

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活躍したカッパはご覧の通り・・・

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