さすが2月だけあって、南国宮崎でも寒い朝を迎えました。コンディションは前回とは対照的ながちがちのドライコンディションとなりました。風邪で欠場のライダーさんもいたようです。エントリーした時点からレースは始まっています。体調管理には充分注意しましょう。
                                       ※写真は85ccエキスパートヒート2、スタート1コーナー後
 



 ヒート1、今回はCRF150R2でエントリーの#30坂本裕基選手が好スタート、1周目2番手には#4今井慎二選手。2周目には#3川越伸一選手が2番手に。3周目には#7山下信隆選手が2番手に。その後3番手争いは#3川越選手と4番手に#12中村利春選手の3番手争いは5周も続くが、最終ラップに順位が入れ替わり、#12中村選手が3位でゴール。
 ヒート2、屈辱を晴らすべく#3川越選手がホールショットをとると、1周目トップで通過。2周目には#30坂本選手がトップに出る。今回はちょっとスタートが決まらなかった#7山下選手が#3川越選手を追う、その後ろには#12中村選手の順。6周目#7山下選手がミスしてひとつ順位を落とす。今度は#12山下選手が#3川越選手を追う。必死に逃げる川越選手。しラスト2周を前にして今度は#12中村選手がミス。これで楽になった川越選手が2位でゴール。#30坂本選手は県外への就職が決まっていて、今回が最後のミヤザキモトクロスチャンピオンシップ、両ヒートとも圧勝、有終の美を飾りました。



 ヒート1、ホールショットは#72作本輝介選手、それをパスした#9坂本今朝利選手が2周トップで走行。その後#72作本選手が再びトップに立ちそのままチェッカー。いつもはへばる#47篠原裕人選手も食い下がり、3位でゴール。
 ヒート2、#72作本選手が好スタート、2番手に#76増田純菜選手、3番手に#9坂本選手。後方では#47篠原選手と#51木野貴之選手のお馴染みのオーダー。今回も虎ブロック炸裂でついに木野選手あきらめる。しかもその後篠原選手は前を行く#45山口正浩選手をもパス。65ccの#65長嶺響選手は3周目4番手まで浮上する場面もあり、今後が楽しみな選手のひとり。#72作本選手がトップでゴール、2位には女の子#76増田選手が入り健闘。3位に#9坂本選手。子供達めきめき成長中。おじさん(おばさん)頑張りましょう。






 ヒート1、#5児玉伯斗選手がホールショット。2番手には#66芦塚雅之選手。#20小原晃選手が3番手につけた。
 ヒート2では、後半#66芦塚選手の猛烈な追い上げで一度は#5児玉選手の前に出る。しかし児玉選手も引かない。最終ラップほぼ同時にウォッシュボードに突入、最終コーナーを最初に立ち上がったのは#5児玉選手、芦塚選手も全開疾走。ほんの僅差で児玉選手がゴール。大人顔負けのトップ争いに会場は沸いた。3位には#54下満照琉選手が入った。