シリーズ戦もいよいよ後半戦に突入。今回もたくさんのエントラントでにぎわいました。久しぶりに現われた人、初出場のライダーなどで、85ccクラスは総台数49台となり、前回に続き予選により3クラスに分けられました。        ※写真は85エキスパートクラスヒート2、スタート後






 ヒート1、約9ヶ月ぶりのレースとなる#15薮押選手がホールショット。1周目2番手には#10川越選手、3番手に#2今井選手。2周目、久しぶりのレースとなった#1黒岩選手が5番手から2番手にポジションアップ、トップの薮押選手を追う。3番手の川越選手の元気な走りが目をひく。ラストラップ、5番手につけていた今井選手がウォッシュボード入り口でエンスト、3台に抜かれる。黒岩選手の追撃を逃げ切り、薮押選手がトップでチェッカー。
 ヒート2、またしても薮押選手が好スタート。2番手発進の黒岩選手は3連手前で転倒、最後尾からの追い上げとなる。1周目5番手の#111石浦選手(10歳)が3周目には3番手に。黒岩選手は6周目にはなんと4番手まで浮上。前を行く石浦選手を追い、ラスト2周で石浦選手をパス。しかし2番手の川越選手までは届かず、3位でゴール。薮押選手がピンピンで優勝。クラス最年少の#61森選手は初めてのエキスパートクラスを65ccのマシンで出走。大人顔負けの走りで会場を沸かせた。





 ヒート1、エキスパートクラス常連の#21栗原選手、予選で転倒を喫し、今回はパーソナルクラスで出走。2位以下を大きく引き離し1位でフィニッシュ。#46坂本選手が序盤2番手、終盤で#68藤原選手がパス。スタートで出遅れた#41木許選手が4位でゴール。
 ヒート2、余裕でヒート2も1位と思われた栗原選手はなんと1周目で転倒、最後尾。坂本選手(52歳)が1周目からトップを走行。レンタルマシンCRF100Fの高本選手がじりじりと追い上げを見せ、ラスト2周でトップに立ち、そのままゴール。


 ヒート1#52矢野がトップでスタートするも、2周目に#62福永龍平選手がインからパス、その瞬間会場からは笑いが起こったそうな。その後3周目には#60甲斐選手が2番手にアップ。
 ヒート2、スタートから飛び出した福永龍平選手が2位以降を引き離し、ピンピンで総合優勝。
 高森選手親子対決は父#94敏郎選手に軍配があがった。



 今年NA昇格の#3坂本選手が参戦。06MFJ九州選手権NBクラス総合ポイントランキングトップで昇格しただけに、余裕で優勝を飾る。
 ヒート1では#155大迫選手が2位、ヒート2では#5川越選手が2位と接戦。ヒート2優先で川越選手が総合2位。85ccエキスパートクラスと2クラスで2位獲得にうれしそうだった。

 


 今回もキッズオンリー、11台が出走。#18森田選手は今回も圧倒的な速さで優勝。#9稗田選手が両ヒートとも2位を獲得。久しぶりにエントリーの#40石浦選手はヒート1で転倒リタイヤするも、ヒート2では3位に入る。
 みんなレースごとに速くなっています。がんばれ〜!大人のエントリーもお待ちしています。